便秘を解消させる難消化性デキストリンの摂取量や飲み方を紹介

便秘にはセンナが効く

便秘に効くお茶や薬にはセンナが含まれていることが多いです。
センナはマメ科の植物で、古代から便秘薬の漢方として使用されています。
葉や実は医薬品として管理されていますが、センナの茎は食品としての扱いになるのでお茶などの材料になっています。

センナは大腸の中に入るとレインアンスロンというものに変化します。
この成分はぜん動運動を促す働きがあり、水分の吸収も高めるので便自体を軟らかくすることができます。
即効性があるので、センナが含まれたお茶を飲むと効果が半日ぐらいで現れます。
この他新陳代謝も促すのでニキビや肌荒れにも効果を示します。

ですが、こういった便秘薬は癖になってしまうこともあります。
癖になってしまうと自分の力で出そうとせず、下剤に頼ってしまう下剤依存症になる可能性もあります。
特にセンナの場合、長期間継続して使用すると次第に効果がなくなっていきます。
長期にわたり使用するのは控えるようにしましょう。

また、センナには副作用が起こる可能性があります。
主な副作用としては腹痛や嘔吐、下痢、吐き気などです。
特に胃腸が弱い方の場合、下痢をすることが多くなります。
自分の体調を良く考えてから使用すると副作用が現れにくくなります。